GMOコインは関東財務局長 第00006号(仮想通貨交換業)に登録されている仮想通貨事業者です。
GMOグループはインターネットを中心に金融分野など色々な分野で事業しておりFXの世界においても有名で、取引高は世界一となっています。
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- 会社とセキュリティへの信頼性が高い
- 顧客満足度が高い
- 取引所形式でも売買できるようになった
- FXは倍率4倍で追い証なし
- ほとんどなし
タップできる目次
GMOコインのサービス内容
取り扱い通貨数 | 取引所5種類、販売所7種類 |
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対応言語 | 日本語 |
登録に当たって必要なもの | メールアドレス及び運転免許証などの本人確認書類 |
取引の種類 | 現物取引、レバレッジ取引(4倍) |
取引手数料 | 【現物取引】
【レバレッジ取引】
|
仮想通貨及び日本円の入出金手数料 | 無料 |
アプリ | GMOコイン仮想通貨ウォレットは仮想通貨以外のほぼすべての機能が入っている。 |
ソーシャル | 公式ツイッター |
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GMOコインの取り扱い通貨
取引所の取り扱い通貨は5種類になっています。
取り扱い通貨はやや少ないですが、すべてのコインについて現物取引とレバレッジ取引の両方ができます。
販売所では上記5種類に加えてネムとステラの取り扱いも始まりました!
GMOコインのメリット
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会社とセキュリティへの信頼性が高い
GMOコインはFXにおいて取引高世界一になるなど金融のノウハウを持っているため、会社やセキュリティに対する信頼度は高くなっています。
GMOコインが1万人のユーザーに行ったアンケートでもGMOコインを選ぶ理由に会社の信頼性を上げる人が約7割、セキュリティの信頼性をあげる人が約4割と金融業者大手として信頼されていることがみてとれます。
顧客満足度が高い
先程のアンケートのなかでサービス満足度についても調査しており、満足している割合は約5割となっており、不満な人はわずか1割となっています。
ほとんどの人が満足又は普通と回答していますね。
顧客満足度が高いことから、親しい友人にオススメしたいか?とのアンケートで65%の人がGMOコインをおすすめすると言っています。
取引所形式でも売買できるようになった
GMOコインでは今まで販売所形式の取引しかなかったため現物取引をする人にはあまりおすすめできない取引所でしたが、取引所形式でも売買できるようになったため現物取引をしたい人にもおすすめできます。
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販売所と取引所の違いを知りたい人は↓の記事を参考にして下さい。
FXは倍率4倍で追い証なし
GMOコインではレバレッジは4倍になっています。業界団体の取り決めで今はどこも4倍になっています。
GMOコインのデメリット
GMOコインのデメリットは今はほとんどないと思います。
以前はよく以下の二つがデメリットとしてあげられていました。
- 販売所形式なのでスプレッドが広い
- 買い規制、売り規制が入る
この二つのデメリットも今では解消されているので一つずつ理由をみていきましょう。
GMOコインのデメリットとして販売所形式なのでスプレッドが広いというのがありました。
スプレッドというのは買い価格と売り価格の差額のことをいいます。
例えば買い価格が1200円で売り価格が1000円の場合、買い価格の1200円で購入したとすると売り価格が1000円から1200円にまで値上がりを待ってから売却しなくては利益がでなくなります。
スプレッドが広ければ広いほどユーザーにとって不利になりますが、このスプレッドが問題になるのは販売所形式の場合だけです。
GMOコインでは取引所形式で売買できるようになったので、ユーザー同士で自由に売買でき今はスプレッドの開きを気にする必要はないと思います。
また、買い規制、売り規制が入ることは相場が低迷している最近ではほとんどされていないと思います。
GMOコインの口座開設方法
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