仮想通貨(ビットコイン)のドミナンスチャートを使って上手に儲けよう!

ドミナンス理論

仮想通貨で何か投資に役立つ指標はないかと思っている人にドミナンスチャートを紹介したいと思います。

このドミナンスチャートを使えば、市場の流れを把握し儲ける可能性をあげることができます。

この記事ではドミナンスチャートの確認の仕方や、ドミナンスチャートを使って儲ける方法「ドミナンス理論」を紹介していきたいと思います。

MEMO

ドミナンス理論は市場のお金の流れを把握するのに有用ですが、その他にもフィボナッチを使っても買い時、売り時を把握することができます。

こちらの記事も参考にしてみてください。

フィボナッチ フィボナッチで押し目、戻し目を見極める|仮想通貨のFXチャート分析

ドミナンスとは?

ドミナンスとは英語では「dominance」となり意味は支配、優勢とかになります。

仮想通貨でドミナンスという場合、市場での占有率を表します。

例えば市場全体の価格が100億でビットコインの時価総額が50億ならビットコインの市場占有率は50%になります。

ここで注意する必要があるのはビットコインの占有率が50%のままだとしても、市場全体の価格が50億に減ってしまった場合、ビットコインの時価総額は25%なることです。

占有率だけに注目するのではなく、市場全体の時価総額にも注意することによって市場の流れを把握しましょう!

ビットコイン等のドミナンスチャートを確認する方法

CoinMarketCapで確認する

ドミナンスチャートはCoinMarketCapのサイトで確認することができます。

ドミナンスチャート

ドミナンスチャート

ドミナンスチャートでは主要な通貨の市場占有率を把握することができます。

このチャートを見る限りビットコインの占有率があがり、アルトコインの市場占有率が下がって行っていますね。

仮想通貨市場の調子がよくない時はビットコインの占有率が高く、手堅い通貨に資金が集まる傾向にあります。

ツイッターで確認する

ドミナンスを毎回CoinMarketCapで確認するのは大変だと思う人は「DEGさん」のツイッターをフォローしておきましょう。

毎日ドミナンスについて呟いてくれるので簡単にチェックできます!

ドミナンス理論とは?

ドミナンス理論とはツイッターで有名だった「ドミさん」が提唱した理論で、ドミナンスに応じて景気循環が起こるのでそれを利用して儲けようという理論です。

現在ドミさんのツイッターは閉鎖されています。VALUで儲かって消えたとか噂されているみたいですね。

ドミナンスの基本的な理論は以下の3つにわかれます。

ドミナンス理論における3つの期間
  • 下落期間
  • 暴騰期間
  • 暴落期間

下落期間・・・ビットコインのドミナンスが48~52%の時は全通貨下げ局面

暴騰期間・・・ビットコインのドミナンスが48~52%を超えてくると、下落期間から転換しビットコインの価格が急騰し高値をつける。そして、その後ビットコインの価格が上がりにくくなりアルトコインに資金が流れ始める。

暴落期間・・・アルトに資金が流れ始めることにより、ビットコインのドミナンスが下がり始めビットコインの価格が下がり始めることによりアルトコインの価格も続けて下がって行く。

  ドミナンス理論についてもう少し詳しく説明すると以下のようになります。

  1. アルトへの新規参入の資金が増える
  2. それによりビットコインの取り分減る、新規参入多いうちはアルト祭り。
  3. 新規参入尽きるとビットコインが暴落して、アルトのほうがより暴落する。
  4. アルトの暴落によりビットコインよりアルトが下がり、
    アルトから人の心が離れ祭り終了。
  5. ビットコインは下がりつつもBTCドミナンスが少しずつ回復し、市場参入資金におけるビットコインの取り分増える。
  6. ビットコイン最高値更新あともさらにあげ続け、アルトよりビットコインが儲かるため新規参入のひともビットコインに集中してさらに上げる。
  7. ビットコインが上げすぎたタイミングまで行ってからビットコイン下げつつアルトに資金が流れアルト祭り開始。
  8. そしてプロフィールにある①に戻る。

ドミナンス理論は仮想通貨投資をしている人は納得できる人が多いのではないでしょうか?

ビットコインに資金が流入し、価格が上がってくると今後はアルトに資金が流れて行きます。

新規流入者が増え続ければアルトの価格もそのまま上がって行きますが、コインチェック事件等により新規流入者が入ってこなくなると、ビットコインもアルトも暴落していきます。

その場合、基軸通貨で安定しているビットコインよりアルトコインのほうが大きく値を下げます。

そして、ビットコインもアルトも値を下げた後はビットコインに資金が集まって行き、ビットコインのドミナンスが増えていきます。

市場は基本的にこの繰り返しをしているといえます。

  参考記事
参考 【ツイッター紹介録①】ドミナンス理論の権威、みんな気になるドミさんについてまとめた中間管理職凸ガワの仮想通貨

ビットコイン等のドミナンスチャートの使い方

時価総額

ドミナンスチャート

上のグラフは2016年12月31日~2018年12月30日の仮想通貨市場全体の時価総額の推移を表したチャートとドミナンスチャートです。

2017年はビットコインに価格が集まり、2017年末まではビットコインの価格が上がって行きました。新規参入者もどんどん増え市場全体の時価総額も増えて行きましたが、ビットコインの価格が上がりきった時、資金流入が一気にアルトに向かい2017年12月にアルトコインが暴騰します。

そして、その後コインチェック事件により市場から一気に資金が抜けその後ビットコインのドミナンスが上がって行きます。

現在は市場が低迷状態にあることから難しい状態ですが、ドミナンスを見る限りビットコインの市場占有率は約52%とけっこう高い水準にあります。

ビットコインと思った新規参入者はとりあえずビットコインを購入する可能性が高いと言えます。ビットコインの価格が上がり始めたら次はアルトコインの上昇にフェーズが移行していくことでしょう。

ドミナンスを見つつビットコインとアルトコインバランス良く投資していきましょう。

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