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セリクラ(セリングクライマックス)とは?仮想通貨(ビットコイン)での特徴と対策を解説。

セリクラ

セリクラとは中長期的な下落相場が続いているときに、事件やニュースなどにより売りが起こり取引参加者の大半がさらに弱気になります。

そして、売りが売りを呼びパニック状態になり価格が大暴落しその後価格が急上昇することをいいます。

下落相場が転換し上昇していくためにはセリングクライマックス略して「セリクラ」というものが必要な場合があります。

「セリクラ」って私は最初聞いたことがなかったので女子高生が何かいいことしてくれるサービスと思ってましたが、全然違いました。

では、相場が転換するために必要なセリクラについて詳しくみていきましょう。。

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セリクラ(セリング・クライマックス)とは?

セリクラ

先程も説明したましたが、セリクラとはセリング・クライマックスの略です。直訳すると「売りが最高潮に高まった状態」となります。

セリクラとは中長期的な下落相場が続いて取引参加者が弱気になっているときに、事件やニュースなどによりさらに売りが起こりパニック状態になります。その後、価格が大暴落した後、一転して価格が急激に回復することをいいます。

注意したいのが上昇相場での一時的な下落はセリクラとはいいません。

あくまでも中長期的な下落相場が続いた後に大きな下落を到来し市場全体がパニック売りをするような状態をいいます。

セリクラ(セリング・クライマックス)の過去の例

リーマンショック

セリクラの例として「リーマンショック」をあげてみたいと思います。

リーマンショックは2008年9月にリーマン・ブラザーズはサブプライムローンにより巨額損失によって経営破たんし、世界中に金融危機が広がった事件です。

下のグラフはリーマンショックが行った当時の日経平均株価の推移です。

下のグラフを見てもらえればわかりますが、2008年9月に☆のところでリーマン・ブラザーズが破たんする前から、サブプライム問題は表面化しており日経平均は価格を下げていました。

そして、弱気相場の中、リーマンが破たんすることにより日経平均株価さらに値を下げることになります。

リーマン破たんから約1ヶ月後の2008年10月に一番底、約半年後の2009年3月に二番底をつけ、価格は上昇に転じ始めます。

セリクラのきっかけとなるリーマン・ブラザーズの破綻から価格の上昇に転じるまで約半年もの期間がかかっています。

そう考えると仮想通貨の大きな下落から上昇に転じるまで半年とか1年の単位がかかるかもしれません。

リーマンショック当時の日経平均株価

中長期的な日経平均の推移

セリクラ(セリング・クライマックス)の特徴

セリクラの特徴

セリクラのパターンとしては中長期的な下落相場が続いたあと、売りの出来高がものすごく大きい大暴落がやってきます。

そこで、ガチホしていた人の大半が損切りをするのでその後は急激に価格が上昇します。

仮想通貨の有名投資家「KAZMAX」さんがセリクラについて私見を述べています。

セリクラ(セリング・クライマックス)の対策

逆指値注文を使う

逆指値の注文画面

ストリーミング

  1. 「Stop」で注文が発動する価格を入力
  2. 「Stop」で入力した価格になった場合に発動する注文の指値価格を入浴
  3. 「量」を入力

セリクラへの対策として今回はバイナンスの注文画面を例に「逆指値」をあげておきます。

逆指値の使い方はこのようになっています。

逆指値を使うときは、例えば最近ビットコインが80万円代で最近推移していたとします。

でも、最近相場が不安定で暴落がきそうだとおもったら、「Stop」に60万と入力しておきます。

そうすると、60万まで下がった場合に「Limit」で指定した価格、「Amount」で指定した量の分だけの売り注文が発注される仕組みです。

この注文方法を使っておけば急に暴落がきても被害を最小限で食い止められることから大きな暴落がきそうな時は使ってみてはどうでしょうか。

さいごに

仮想通貨の有名投資家は今回に下落はセリクラではないという意見を多く見ますね。

今回の下落がセリクラかどうかは難しいですが、ビットコインなどの仮想通貨が下落相場を抜け出して上昇相場に入るためには一度大きな下落が必要なのは確かだと思われます。

なぜなら、年末の異常な価格の上昇により高値でつかんだ人が現在含み損を抱えているため、上値が抑えられて価格が上がりにくい状態にあります。

ビットコインの価格が上がるためには一度大きな大暴落が起こり含み損を抱えた人の大半が損切りし、プレーヤーが入れ替わる必要があると思います。

eyecatch ビットコインの変動率は大きいから暴落してもビビる必要ないよ。過去の傾向を見てみよう。