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【書評】「東大から刑務所へ」を読んだので感想。


ホリエモンがけっこう好きで、東大から刑務所へを読んでみたので感想を書くよ。
この本はホリエモンと井川さんの対談形式の本です。
二人の逮捕までの経歴を簡単にまとめてみました。年齢は多少前後するかもしれないけど、自分と照らし合わせてみてみるとおもしろいですね。

堀江貴文の経歴

1972年10月29日生まれ 44歳
福岡県八女市出身
八女市は福岡県南西部に位置する人口6万人程度の地方都市
久留米大学附設高校をへて東京大学文学部へ
24歳 オン・ザ・エッヂを設立
32歳 近鉄バファローズの買収を申し出るも拒否され、仙台に新球団を作ろうとするが、審査の結果楽天の参入が決定し、東北楽天ゴールデンイーグルスができる。
33歳 ニッポン放送株を取得し、フジテレビを傘下に治めようとするが失敗 同年、亀井静香の地盤である広島6区から衆議院選挙に出馬するが落選
34歳 証券取引法違反容疑で東京地検特捜部に逮捕される。
39歳 長野刑務所に収監される。

井川意高の経歴

1964年7月28日生まれ 53歳
愛媛県出身 筑波大学附属駒場中学校、高等学校をへて東京大学法学部へ
24歳 大王製紙入社
34歳 代表取締役副社長に就任
41歳 子会社の名古屋パルプの社長に就任し黒字転換を成功させ経営手腕が評価される。
42歳 大王製紙の社長に就任
47歳 赤字の責任をとり会長に退く    
同年 特別背任の疑いで東京地検特捜部に逮捕される。
49歳 確定判決が出て喜連川社会復帰促進センターに収監される。

「はじめに」の序文からはじまるのだが、タイトルから少しびっくりしてしまった。
序文は井川さんが書いているのだが、刑務所に入ってよかったと思ってるというタイトルで書き始め、井川さんの囚人番号が2815番だったらしいのだが、右2つの番号を足すと10、左二つの番号を足すと6でどちらもバカラでは弱い番号だと思った。からはじまるのだ。いきなりバカラの話からはじまるって絶対反省してないと思われても仕方ないだろと思ってしまった。
また、文中にはシャバでついたアカを落とすために定期的に刑務所みたいな特殊空間に入ったほうがいいとまで言っています。
井川さんは子会社から106億円も借りてバカラ賭博にのめり込んだ割には割と反省の色がうかがえない(;一_一)
まぁ、大王製紙の会長まで務めた人だから、僕たちとはお金の感覚が違うだろうし、お金がなくなる心配なんてする必要がない人なんでしょうね。豪快といえば豪快です。1部上場の社長でいるのには少し型破りなんでしょうね。

ホリエモンも拘留期間中は睡眠導入剤を飲まないと寝れなかったとか色々大変だったみたいです。山崎豊子の沈まぬ太陽を読んで涙したらしいですよ。ホリエモンは基本的に一人でいるのが嫌な性格みたいなので衛生係りでおじいさんの下の世話とかしても上手くこなしていたみたいです。

二人とも日本人の一般常識からすれば、少し違和感を覚えると思います。東大から刑務所へなんて本を出してしまうあたりをとっても、検察からすれば腹が立つんでしょうね。
本自体は検察の悪口とか刑務所内のご飯はおいしかった、おいしくなかったとか、たわいもない話が多いです。2~3時間で読めるのではないでしょうか。

少し変わった二人ですが、頭はいいし、ビジネスセンスはあるので日本のためにがんばって欲しいですね。一度挫折した人が立ち直れる社会は必要だと思います。これからの二人に注目です!



 

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