いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン
大塚雄介
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2017-03-28

10点中 10点!!(初心者には文句なしにおすすめ)

仮想通貨の本としては一番売上があると思われる上記本を読んだので紹介しようと思います。日経新聞にも宣伝が載っていましたね。
第1章
本の内容については第1章でビットコインと今まであった現金やクレジットカード、電子ポイントとの違いや、ビットコインを使うメリット等が書かれています。
最初に、ビットコインを全然知らない人のために電子ポイント等との違いが書いてあり、その後ビットコインのメリットが書かれています。ビットコインのメリットは①投資対象として儲かる可能性がる。②送金手段として今までの送金手数料より安くてすむことなどが書かれています。
第2章
第2章はビットコインの仕組みについて書いてあります。
技術的なことを素人にもわかりやすく書いてあるので、読みやすかったです。
最近ビットコインの分裂問題もありましたが、ニュースを追っていく中で最低限知識は必要なのでそれをここで吸収するといいと思います。やっぱり、仮想通貨に投資するうえで最低限の技術的な問題についてわかっていないとこれから先価格が上がるのか下がるのかわからないと思います。コアやマイナーのことについても書いてありました。
第3章
第3章はビットコインの安全性や法整備について書いてあります。
仮想通貨と聞くと怪しいとものと最初は思うかもしれませんが、コピーや改ざんはブロックチェーン技術によってできなくなっています。
ビットコインが画期的なのはブロックチェーン技術ですよね。このことにより今までよりより安全になってます。この辺のことが分かりやすく書いてありました。
第4章
第4章は仮想通貨とブロックチェーンはどこまで広がるかについて、アルトコインのイーサリアムとオーガを例にして説明してあります。なんでこの二つなのか不明ですが。。
イーサリアムについてイーサリアムとイーサリアムクラシックに分裂してダオ事件にも言及してあって、最近仮想通貨を始めた人はリアルタイムで知らない出来事も書いてあります。
イーサリアムについては僕も過去に記事を書いているので合わせて見てもらえるとうれしいです。↓
第5章
第5章はフィンテックが実現する未来として、国際送金のSWIFTの話などが書いてありました。この部分は最近話題になったリップルについての言及もありました。
リップルについてはビケルマンさんのブログに詳しく書いてありました。

他にもフィンテックが実現する未来として人工知能がかってに分散投資をしてくれるテオについても書いてありました。僕はテオはしてないのですが、同じようなwealthnaviをしています。こちらもベンチャーが新しい技術を使ってやっているので、今後の発展が楽しみですね。
まとめ
一言で言って、とってもいい本で良書でした。これから仮想通貨をはじめようと思う人はぜひ読むべきだと思います。ページ数も250Pぐらいなので、3~4時間程度あれば十分読めるのではないでしょうか。土日で十分読めます。
ニシノカズさんも「こんなわかりやすい本は今までなかった」とかなり適当な感じですが、オススメしていますよ!!

いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン
大塚 雄介
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2017-03-24



sponsored link